Translate

ラベル 和小物のたしなみ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 和小物のたしなみ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025/10/14

オリジナルハンドメイド・・・着物地で和小物PartⅢ❤・・・慶事用クラッチバッグ

 S さんの慶事用和装バッグ作り
Simple is best

で、完成したサイズもバッチリのバッグです。
使い方では、きものに限らず持てそうなパーティーバッグに出来上がりました。
 
(2015年制作)
 
2種類の和布を組み合わせて変化を付けたシンプルなクラッチ
 

 
 後楽園ドーム、毎年年始の1月末に開催されるキルト展、そちらで購入した和布2枚を持ち込んで結婚式出席のために作った和装用バッグ
1枚100円❢で購入した和布を使ってこんな素敵なバッグが完成

 
 私の持っていた、フランス土産で頂いたタッセルをお貸ししました。
良かったら添えて使ってみてもと・・・
 
 
 横にこんな風に・・・

 
前にこんな風に・・・
 
と、添え方でバッグの雰囲気も変化 ♪
華やぎますv(・・
当日のお写真をいただくのが楽しみです。
 
Kimono Clutch Bag
Original handmade by Factory SAKU in Tokyo
 
 


2014/07/09

オリジナルハンドメイド・・・吊るし雛❤・・・手縫い和小物

いつも素敵なセンスを見せて下さるKさん
最近始めた吊るし雛作り
 
うちのアトリエではないのですが、あまりに素敵な手作り作業。
是非ご紹介させてくださいと、撮影しました。
ハイカラなご近所さん人生の先輩からの手ほどきを受けての素敵な物作りです。
 
作ることが好きな方は、色々なことをなさってますね。
 

布選びが楽しそう。
 
『双子雛』
口も目も糸で縫いつけています。
 きりっとした表情がなんとも言えません。
 
 
 『鶴』
お嬢さんの着物をほどいたものから作ったそうです。私にも是非作ってくださいとお願いしてしまいました。機会があったら、作り方も教わりたいです。
 
 
『柿』
金通しの和布を上手にアクセントにしていました。
 
 
『鯛』
本当におめでたそうです。
鯛はこの向きで吊るすそうです。
良く考えたら、めでたい時の砂糖菓子『鯛』もこの向きだったかも。
確か、尾ひれが、上に向かって跳ねていました。
 

『紙風船』
紐の先の包みもちゃんと4色
 
 
『橘』
ぷっくり美味しそう。

 
やっと5個。最低4本は吊るしたいとのことです。
完成したら、また、ご紹介させていただくつもりです。
先ずは、1本分の完成です。
 
和小物、そして1つ1つの手縫いは、なんとも暖かなぬくもりを感じます。
心がほっこり
 
 
Turushibina
KIMONO Cut cloth
Original handmade by Factory SAKU in Tokyo

2014/03/12

オリジナルハンドメイド・・・着物地で和小物Ⅱ・・・❤ブレスレットとネックレス

着物地!というと、ちょっと個性が強く『私はちょっと・・・』の方が多いのですが、
こんな感じならいかがでしょうか?

 祖母のために思い出の着物地でアクセサリー

***大分前、お弟子さんからのお願い***
「祖母に思い出の和布で葡萄のブローチを作ってあげたいのですが・・」

あまり和布に興味のなかった私ですが
『これは結構楽しい(^^♪』
で、お弟子さんの制作後に作ってみたネックレスとブレスレット


(2003年制作)
気に入った古布を購入でスタート♪

・・・・・ネックレス・・・・・
葡萄の茎を作り、一粒一粒色の出方を想像しながら、うきうきと作業が進みました。
良い感じの葡萄の房が出来上がりました。
可愛く1枚の葉を添えました。
ネックチェーンにあたる部分も和布で。


 ・・・・・ブレスレット・・・・・
 こちらは、何より同じ大っきさで小さな丸玉を作るのが根気のいる作業でした。
後はネックレスコードと同じ方法でコードを作り組み立てを丁寧な縫い付けでしました。


作ってみると、これが、意外にクリーム色のAライン、チュニック風薄手ニットに似合っていました。
ネックレスは、コードを外して、ブローチとしても使えます。

作る時の一言アドバイス
・・・コード作り方・・・
両面テープ1センチ幅を準備します。
これを自分が作りたいコードの和布に長ーく貼り付けます。(作りたい長さ)
それを間を開けずに繰り返して、自分が望む太さの巻きになるよう考えて行います。
両面が付いたら、貼り付けた両面テープでできた長い長方形でカットします
次に、これを、先ず1つめの両面をはがし、できる限り丸く巻いていけるように細く巻きこんでいきます。で、両面を次々はがしてしっかりと丸く巻いていきます。
ポイントは最初の巻き始め!パタンパタンと折るようにすると丸くならないので、最初にいかに細く巻きこむかが大切です。


・・・丸玉の作り方・・・

普通は、布を丸く切って、回りをぐし縫いして縮めるのでしょうが、私の丸の作り方はちょっと違います。正方形に布を切り、綿をたっぷり中央に置き、4角から針で対角に縮め、繰り返し角が立つ所を対角に引っ張り込みながら、全体の丸みを見て、きれいな球形にしていきます。
説明が難しいので、わからない方は、普通の方法で球形を作ってください。
注意
古布を使うので、あまり引っ張りすぎると避けるので程々に。
組み立て時に両面テープを使ってるコードに縫い付けると、針がべとべとしてくるので、時々ベンジンで針を拭きながら作業を進めると良いです。

後はご自分の想像力と工夫、そして額に汗の試行錯誤でお作りになってみてくださいね。

Kimono cloth accessories
KIMONO
Original handmade by Factory SAKU in Tokyo






2014/02/22

オリジナルハンドメイド・・・卒業式・・・袴姿に合わせて・簡単な髪飾り作り方♪

*** 春 ***
お嬢さんの大学の卒業式用
袴姿(着物)に合わせての手作りです。

Nさんの手作りヘアーアクセサリー❤
・・・和装小物 ・・・


Nさんから、娘さんの卒業式、着物に合わせて髪飾りを作りたいとご相談

『売っているものは、一回しか使いそうにないのに高く、好みのものも見つかりません。今は、造花も良い感じのがあるので、それを買ってきてアレンジしたいのですが、できますか?』
と。
『Factory SAKUの得意とするところです。』
と、もちろんご返事しました。(**V
で、完成したのがこちらの大小二点❤




 完成してみたら、着物にはもちろんですが、洋装にも似合いそうな髪飾りが出来上がりました。

******* 簡単に作り方説明 *******
材料
彼女が持ってきたのは、大きめのお花に小さな白い花と葉を添えた一輪と少し小さめの花と葉の一輪(計五百円くらい)
                                みどりの針金(サイズ#26)
                                グリーンの紙テープ(どちらもリボンフラワーなどで使う物)
                                モスグリーンのちりめん端切れ
                                好みのサイズの櫛
                                両面テープ幅広
1 .
先ずは、造花を見て、どう花や葉を組み合わせるか大まかに決めて、分解。
    造花は、1つのコーティングした針金に、リング状に花や葉が付いたものが入れてあるだけ。
針金から外し、組み合わせを好みで変えたり、いらないものは取り除きます。
2.
既に付いてる葉は、ハサミを入れて、形を変えてもいいです。
                また、今回は和風にしたいので、和布、ちりめんの端切れをおよその葉の大きさより少し大きめの長方形に2枚カットします。太い両面テープで貼り合わせます。
                この時、緑の針金7センチくらいに切った物を 間に挟み込みます。
3センチくらいを挟み込み、4センチは布から外に出します。又、挟み込んだ3センチは葉の中心葉脈の位置になるようにします。
そして、大小好みの葉の形にカットします。
                この手作りの和風の葉を本体に塩梅良く足していきます。
3.
 1で自分でアレンジし直した花の束に2で作った葉を足せたら、長さを12センチ前後で切り、
    まとめてグリーンのテープで巻いていきます。
        この時の注意
  花の束が、太くなりそうな時は、先にメインの花の根本など2センチくらいで切って、針金のコーティング、緑の茎の部分を針金からはずして、針金だけのスリムな状態にして、新たに緑の針金7センチくらいに、接ぎ木するようにし、グリーンの紙テープでしっかりと巻いて使うといいです。
4.
最後に、出来上がった細身の花束の緑の針金部分を用意した櫛にしっかりとからませて、
    形を整えて出来上がりです。櫛やUピンに合わせ、花束の茎の部分の針金の長さは臨機応変
    に変えてください。
毎回言いますが、『言葉での説明は難しい!』
物作りは、想像力逞しく、創意工夫が楽しみの一つ。頑張って作っていただけたら嬉しいです。
 完成
Hair accessories for KIMONO
Original handmade by Factory SAKU in Tokyo

2014/02/12

オリジナルハンドメイド・・・・着物地で和小物

 和布で作るポプリ入れ

For Potpourri ❤
お弟子さんTさんが、アトリエで、私のポプリの可愛い入れ物を見て
「これ❣作れませんか?」
と 
で、作ったのがこちらです。
『和布のポプリ袋』

彼女は着物の江戸小紋染元さんの関係の方。和布、着物地が身近に一杯あり、それを使って色々な物を作っています。日本の布文化が色々な形で、身近になればと。


こんなかわいいポプリ入れだと玄関や、居間の片隅に上手に置いてルームアクセサリーに。

着物地は、個性が強いので、なかなか物作りの材料として使う時、難しいさがあります。
外国の方は、『oriental!Japanese ❤』 と、喜ぶのですが・・・・・
実のところ、日本人は、着るものとしての着物からなかなか離れられないようです。
でも、こんな和小物なら、着物地のインパクトも程よく効いています。

簡単な作り方説明・型紙写真


型紙の写真です。
拡大して見れば、作り方説明も書き込んであります。
*************************
こんな感じでポプリを入れ、表から通した細いリボンをギュッと締めて完成。
(ネットにポプリを入れたほうが中が汚れません)


::: 余談 :::
日本の織物や染め物の技術は素晴らしいです。
先日も『NHKアーカイブス』という番組で染料の特集(再放送)を見ました。
岩絵の具をどうやって作っていくのか?草木染、色を突き詰めると実はとても鮮やかなものだということ!等々『すごい❢』の一言でした。
そしてそこには、黙々と色を追及する、私の大好きな職人の姿が。
妥協のない物作りに、改めて頭が下がりました。

Kimono cloth potpourri bag
Original handmade by Factory SAKU in Tokyo